半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
歳出、2款 1項 1目 人事管理事務費について、どのような活動を臨床心理士は行うのか。評価委員会の委員にはどのような方を選び、評価を行うのか。とに対し、臨床心理士は希望する職員に対し1時間のカウンセリングを実施しています。市長特認顧問の評価委員会の委員には、商工会議所や地元企業の代表者、活動実績のある2名の合計4名の外部人材を予定しており、それまでの活動実績報告に対し評価をしていただきます。
歳出、2款 1項 1目 人事管理事務費について、どのような活動を臨床心理士は行うのか。評価委員会の委員にはどのような方を選び、評価を行うのか。とに対し、臨床心理士は希望する職員に対し1時間のカウンセリングを実施しています。市長特認顧問の評価委員会の委員には、商工会議所や地元企業の代表者、活動実績のある2名の合計4名の外部人材を予定しており、それまでの活動実績報告に対し評価をしていただきます。
2項 国庫補助金 2目 民生費国庫補助金5,877万6,000円の追加は、2節 児童福祉費補助金で、出産・子育て応援給付金支給に係る事業費及び事務費の国負担分です。 4目 土木費国庫補助金9,019万円の追加は、1節 道路橋梁費補助金が岩滑新田板山線の舗装修繕に充てるもの、2節 都市計画費補助金が亀崎地区の無電柱化事業に充てるものです。 26、27ページをお願いします。
款2総務費は、人事管理費、庁舎管理費、電子計算事務費及び市内循環バス事業費など25億8,225万5,000円とし、6,318万円の減額でございます。
次に、議案第80号常滑市青海市民センター、常滑市南陵市民センター及び常滑市立図書館の指定管理者の指定についてでは、昨年度より1,856万1,347円増額した理由については、光熱水費、人件費、委託料、事務費、本部経費、利用料収入の減額補填分などが増額したからである旨の質疑、答弁が、次に、図書館、市民センターのPRについては、指定管理者が積極的に推進をする意思を示しているため、通常の事業をする中で浸透していくものと
初めに、議案第74号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、行政一般管理事務費のうち光熱水費について、昨今の物価高騰に伴い増額となることは理解できるが、増額を少しでも抑えるための全庁的な対応や対策は検討しているのか。とに対し、市庁舎の空調はエネルギー消費効率を考慮し、最適かつコストを抑えられるように管理を行ってきました。
本市の令和3年度決算では、歳入があった903万6,000円について包括的支援事業、任意事業総務事務費に充当し、主に地域の支援体制づくりや介護予防の必要な援助、権利擁護などを地域包括支援センターの運営などに活用し、地域の高齢者の総合窓口として事業の実施効果があったものと認識しております。
職員人件費等については、人事異動及び人事院勧告に伴う整理などにより、9,734万1,000円の減額、1款議会費では、人事院勧告に準じて期末手当の整理による減額、2款総務費では、1項3目財政管理事務費は、決算統計システム改修による増額、1項7目電算管理諸経費は、あいち情報セキュリティクラウドの更新に伴う公開サーバ構築による増額、1項8目福祉基金積立金からふるさと納税利用促進事業費までの7つの事業については
市民のニーズや支給に係る事務費等を考慮すると現時点では現金給付が一番の選択肢となりますが、今後、国の説明会も予定されており、国の示す制度の詳細や他市町の動向を注視しながら方向性を決めてまいります。 続きまして、御質問の5点目、伴走型相談支援と経済的支援の組合せにより期待される効果についてお答えします。
2款1項4目企画費の1億102万9,000円の追加は、人件費の追加のほか、ふるさと納税の増加に対応するため必要となる事務費の増額をするとともに、ふるさと応援基金積立金を増額するものと、エネルギーコスト等の上昇に対応するため、光熱水費を追加するものでございます。 以降、同様の光熱水費の補正につきましても、説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
16款2項2目3節児童福祉費補助金749万4,000円の増額は、愛知県が実施する新型コロナウイルス感染症が長期化する中、食費等の物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、児童手当受給児童1人当たり1万円を支給し、支援するものとして、その事業費財源として愛知県子育て世帯臨時特別給付金事務費補助金79万4,000円、愛知県子育て世帯臨時特別給付金事業費補助金670万円の増額をお願いするものです。
1点目、歳出2款1項3目1広報事務費(5)ホームページ管理運営、歳出2款1項6目2事務費事務管理事務費(6)個人番号カード利用環境整備事務費など、様々な事業に関する質疑をしたところ、相互理解と意思疎通に関する条例に基づき、障がい者や高齢者、外国人など様々な市民に対し、配慮や支援を適切に行ったと確認でき、障がいのある当事者として評価できます。
1点目、歳出2款1項3目1広報事務費(5)ホームページ管理運営、歳出2款1項6目2事務費事務管理事務費(6)個人番号カード利用環境整備事務費など、様々な事業に関する質疑をしたところ、相互理解と意思疎通に関する条例に基づき、障がい者や高齢者、外国人など様々な市民に対し、配慮や支援を適切に行ったと確認でき、障がいのある当事者として評価できます。
16款国庫支出金、2項2目民生費国庫補助金、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金3億6,750万円及び電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事務費補助金1,223万6,000円は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金と、その事務費に対する国からの補助金でございます。
最後に、3点目、反対理由は、コンビニ交付システム事業費、マイナンバー事務費についてであります。 2021年度は、デジタル化推進を宣言した年でもあります。デジタル化による恩恵を受ける市民は今後増えていくと思いますが、恩恵を受けることができない人とのデジタル間格差を生み出さないように施策を進めていただきたいと思います。証明書の発行については、決算特別委員会で質問いたしました。
5,700件の給付を見込んでおって、あとの2,000万円近くは事務費ということで計上しておりました。
全てをデジタルで実施する場合、ワクワクいなざわ応援券に関する事務費では、商品券の入札、引換え販売が不要となるほか、換金の手間が大幅に軽減され、紙面の申込みで発生する確認のための事務作業も軽減されます。このため、事務費予算3,100万円のうち1,200万円程度の軽減を見込むことができます。
これは、介護給付費、地域支援事業費のほか、人件費、事務費に係るその一般会計繰入金、公費による介護保険料軽減負担繰入金の前年度の精算分を今年度の歳入で調整するものでございます。 7款1項1目繰越金の補正額は2億2,426万3,000円の増額でございます。これは、前年度繰越金の確定に伴うものでございます。 14ページ、15ページをお開きください。
7款1項1目2節その他一般会計繰入金、事務費繰入金4万4,000円の増額は、本年10月の介護報酬改定に係るシステム改修費不足分の増額をお願いするものです。同款3項1目1節サービス事業勘定繰入金36万2,000円の増額は、サービス事業勘定における事業費収入分を一般会計へ繰り出すため、増額をお願いするものです。
続いて(2)の国庫支出金は359億6,000万円余で、特別定額給付金給付事業費・事務費補助金の皆減などにより、前年度より334億円余の減少となっています。 続いて(3)の市債は65億円余を発行し、一方、償還元金は70億9,000万円余で、残高は前年度と比較して5億9,000万円余減少し、510億3,000万円余となっています。
続いて(2)の国庫支出金は359億6,000万円余で、特別定額給付金給付事業費・事務費補助金の皆減などにより、前年度より334億円余の減少となっています。 続いて(3)の市債は65億円余を発行し、一方、償還元金は70億9,000万円余で、残高は前年度と比較して5億9,000万円余減少し、510億3,000万円余となっています。